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【スマホ一つで始めるAI副業】時間もスキルもいらない!初心者でも手堅く稼げる秘訣

こんにちは!

最近SNSでAI副業が話題になってますね。
今後、AIを活用した個人のビジネスはどんどん増えてくるかと思います。
今ならまだギリギリ先行者利益を享受できるタイミングなので、一歩踏み出してみましょう。

3,000円/月程度の初期投資と1日1時間の余暇があれば、お小遣い程度は本当にすぐ稼げてしまいます。
パソコンも必要ありません。スマホ1台あればできます。

少し前までは「スマホ1台あれば稼げます」なんて詐欺の代名詞でしたが、今は本当に個人が手軽に稼げる時代なんです。
怪しさ満点かと思いますが、この記事自体は完全無料なのでまずは読んでみてください!

【PART1】AI×SNS×アフィリエイト:手堅くマネタイズ

まず1つ目ですが、AIとSNSとアフィリエイトを掛け合わせたマネタイズです。

「3つも掛け合わせんのかよ・・・」と思われたかもしれませんが、要は「AIでイラストを作って→SNSで集客して→アフィリエイトに誘導」という超シンプル構造です。

頻繁にSNSを更新する必要がありますが、それだけに堅い手法だと思います。
とはいえ、AIでイラストを描くのは楽しいので、趣味の延長線でできてしまいます。

下記の4STEPで完成する仕組みですので、一つずつ実践しながら進めましょう。

STEP.1 ASP登録(無料):マネタイズの要

まずは無料でASPに登録しましょう。

ASPとは簡単に言うと広告の仲介業者です。
紹介されている色々な企業(広告主)の広告を自分のSNSやサイトに載せて、そこから商品やサービスが購入されることで、購入された金額の数%がバックされます。
この仕組みがいわゆる「アフィリエイト」というやつです。

出典:カゴヤのサーバー研究室 様

また、アフィリエイトには自分で登録して自分でバックをもらう”セルフバック”というシステムもあるので、クレジットカードを作る際や何かしらのサービスに登録する際はまずASPを覗いてみるといいですよ。

ASPも色々ありますが、いったんこの3つに登録しておけば間違いないでしょう。

最大手ASP

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STEP.2 ChatGPT Plus登録:コンテンツ生成

ChatGPT Plusの登録については下記の記事でも紹介しておりますので、ご覧いただければと思います。

ChatGPT (openai.com)にアクセスして、「Sing up」を選択。
メールアドレスとパスワードを入力すれば登録完了です。

その後、「マイプラン」よりChatGPT Plusを選択してクレジットカード情報を登録することで、ChatGPT4およびDALL-E3が使用できるようになります。

今回はDALL-E3を使ってイラストを作成していきます。
DALL-E3はbingAIで無料でも使用できるのですが、SNSに投稿する場合は商用利用可能なChatGPT Plusに登録が必要となります。

STEP.3 Linktree/lit.linkの登録:導線作り

LinkTree(リンクツリー)、lit.link(リットリンク)とは、複数のリンクを一覧にしたページを作成することができるサービスです。
これに関しては好みでどちらか片一方を登録しておけば大丈夫です。

ちなみに僕のリンクツリーはこんな感じで使っていました。
https://linktr.ee/overk

ステッカー販売やnoteのコンテンツ販売、アフィリエイトリンクを1つのページにまとめて導線を4つ作りました。
あまり多すぎると選択オーバーロードが起きてしまうので、これくらいがちょうどよいかなと思っています。

また、ちゃんとジャンルをAIで固めているのもポイントですね。
ここに急に「家事手伝い」のリンクが入ってもノイズになるだけなので、ジャンルはしっかり統一しましょう。

STEP.4 SNS投稿:仕組み稼働

さて、ここまでで下準備は整いましたので、ここから仕組みを動かしていきましょう。

冒頭で説明したとおり、AI(DALL-E3)で作成したイラストをSNSに投稿(集客)してアフィリエイトに誘導していく形となります。

まずイラストの作成方法に関しては、こちらの記事を読んで練習してみてください。
マジで5分でDALL-E3が使えるようになります。

では、イラストを作れるようになったところで「どんなイラストを投稿すればよいか」ですが、アフィリエイトから逆算して考えましょう。
どういうことかというと、例えば下記のリンクを見てみてください。

車のサブスク【SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)】

こちらはASPの人気ランキングに入っていたアフィリエイト広告です。
つまり、アフィリエイト経由で実際に多く購入されているサービスということですね。

では、このサービスを購入しているのはどのような人でしょうか?
考えれば分かることですが、せっかくなのでChatGPTに聞いてみましょう笑

はい、これによるとターゲットは「都市部に住むアウトドアや自動車が好きな20代後半~40代前半男女」ということですね。
つまりは、このターゲット層にウケるイラストを作成してSNS投稿→リンクに誘導すればいいわけです。

まず投稿用の原稿もChatGPTにお願いして1週間分作成して、それに合わせてイラストを作りましょう。
雑ですが、こんな感じで原稿と画像を作ってみました。
トンマナはもう少しカジュアルな方がいいですね。

【月曜日】例えばこんな画像

これを毎週繰り返すことでアカウントのブランディングをしていきます。
ターゲットを囲い込めれば指数関数的にフォローが増えていき、アフィリエイトが購入されるチャンスが増えていくわけです。

すぐに収益化できるものではありませんが、早ければ1か月ほどで0→1は達成できます。
実際に僕は3週間足らずで最初の収益が発生したので再現性もあるはずです。

是非お試しください!

【PART2】AI生成コンテンツ販売:センス次第で即収益!

続いては自分のセンスに自身がある方向きの副業です。

先ほどのSNSアフィリエイトとは違って頻繁にSNSを更新するなどの手間は無く、最初にコンテンツを作ってプラットフォームで販売すれば放っておいても収益が入ってくる仕組みです。

コンテンツと言ってもいろんなものがありますので、一つずつ紹介します。

LINEスタンプ販売

DALL-E3で作成したイラストでLINEスタンプを作成して販売するといういたってシンプルな構造ですね。

イラストを8個/16個/24個/32個/40個いずれかの枚数作成します。
それらのイラストにCanvaなどでセリフを追加したら素材の完成です。
それらの素材をLINE Creators Marketで登録すれば晴れて販売開始です。

ちなみに僕のアイコンのキャラクターでLINEスタンプを作ってみるとこんな感じになります。
どうですか?なかなか様になってるでしょ。

クリエイターズスタンプの相場が120円となりますが、1回売れるごとに手数料やらなんやら抜かれて38円が収益として入ります。
正直、外すとかなり渋いのですが、とはいえ日本人だけで6,600万人市場(2024年3月現在)ですので当たればでかいです。

LINEスタンプ風の画像の作り方はこちらにまとめておりますので是非ご覧ください。

【ズルい】ChatGPTでちびキャラを量産する技【マネタイズ】

イラスト・ロゴ販売

え、AIで作ったイラストって売っていいの?と思われた方、いらっしゃいますよね。
注意は必要ですが、各AIツール(有料版)の大半は、著作権は生成者にあり商用利用可能となっております。

ただし、プラットフォーム側で出品がNGとなっている場合もあり、ココナラSKIMAではAI生成イラストの販売が禁止されております。

一方でkindleではAIイラスト画集が発売されいているほど賑わっております。
また、ランサーズCrowdWorksでは依頼者によってAI生成の可否が設定されており、イラストだけでなくライティング等にもAI生成を活かしてマネタイズすることが可能です。

また僕の場合、tiktokでAI生成のロゴを掲載した動画を投稿しているアカウントがあるのですが、募集をしていないにも関わらず、DMを通じて結構な頻度でロゴ制作の依頼をいただきます。
是非参考にしてください。

https://vt.tiktok.com/ZSFPuhw8a/

日本最大級のクラウドソーシング

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無在庫販売

AIで生成したイラストを使用したグッズを無在庫で販売できるサイトがあります。
それが、SUZURIです。

自作のイラストをアップロードすると、デザインをTシャツやタオル、キャップやステッカーなど、50種類以上のアイテムにデザインを落とし込んでくれます。

何がすごいって、注文が入ると製造~お届けまで自動で済ましてくれることです。
さらに基本的に在庫切れが無いのでノーリスクで物販が可能です。

僕も自分で作ったロゴのステッカーを販売しているので是非見に来てくださいね。

おばけのAI堂 ( over_k )のオリジナルグッズ・アイテム通販 ∞ SUZURI(スズリ)

【PART3】AI×ライティング:ガッツリ副業

最後はAI生成を使ったライティングです。
今回紹介する中で一番真っ当な副業かもしれないですね笑

ChatGPTやBingAI、GeminiなどのAIツールの無料版でもできてしまうので、初期費用すらも0円で始められます。

記事執筆

先ほどもちらっと紹介した、

ランサーズCrowdWorksで依頼を受けることができます。

ジャンルはさまざまですが、ゲームの攻略記事やyoutubeの原稿などのエンタメ系が多い印象です。
専門性も無いので初心者にもオススメですね。

原稿料は1円/1文字が相場ですが、初回は0.5円/文字などのテストがあったりします。
同じ依頼人の仕事をこなしていけば特別報酬やまとまった依頼を受けられることもあるので、なかなか美味しい仕事です。

ブログ運営

これはかなりカロリー高めですが、このサイトのようなブログを作ってAIに記事を書かせる手法です。

ジャンルにもよりますが、AIを駆使することで爆速で記事を作成することができます。
下記の記事でSEO対策まで組み込んだAIライティング方法をまとめておりますので、是非ご参考にしてください。

ただ、正直副業としては重過ぎる手段なのであまりオススメはしません。
本気でやるとなると、サーバー代やドメイン代などの初期費用もかかりますし、継続的にやる必要がありますのでしっかり目標をもって取り組まないと中途半端なまま頓挫します・・・。

まずは他の副業での成功を経てから着手するとよいかと思います!


まとめ

AIを使った副業をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
AIツールを使うことによって、スキルの無い個人でも稼げる時代になったことを実感していただけたかと思います。

今回ご紹介したのは初心者向けとなりますが、AIツールを使いこなせればtoB案件やサロンなど、色々なビジネスの可能性が広がります。
まずはその第1歩として、今回ご紹介した副業を是非実践してもらえればと思います。

今後もブログをアップデートしていきますので、是非ブックマークをお願いします!

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